리뷰를 보고한다

レイプゲーとして名作、秀作だと思います。とくに『多くのヒロインをレイプする』を謳ったゲームのなかでも、本作品のように15人ものヒロインをレイプすることかできる作品は珍しいと思います。(ヒロインのなかに1人だけフタナリ少女がいます)。　
　レイプの方法は純粋に「腕力(暴力)」と「単純な計略」です。レイプの場所は校内限定。中庭の木陰、花壇の裏、誰もいない教室、誰もいない部室など。それらの場所にヒロインをだまして連れ込み、あるいは忘れ物をとりにきた、1人で居残っていたヒロインを力でねじ伏せてレイプ。肉食獣が草食獣を発見するや即座に作戦を立てて襲い掛かっていくような、いいテンポです。
　15人のヒロインすべてに膣内射精or外出しの選択可能。膣内射精のときの反応を列挙すると、15人のうち8人は「赤ちゃんできちゃう」「受精しちゃう、いやぁあ〜」「妊娠しちゃう」などと妊娠の恐怖に怯えます。射精の瞬間だけ拒絶して抵抗するのではなく、射精が終わっても妊娠の恐怖に泣き崩れます。残りの5人は、「汚らしいものを体内に吐き出される」ことに嫌悪し、恐怖します。さらに残り2人のうち性知識のないロリ娘は膣内射精の意味がわからず、もう1人レイプされているのに感じてしまったヒロインだけが放心状態で膣内射精を受けます。
　スクール水着の姉妹を抱き合わせて交互に犯し、同時に孕ませようとする、「自分の言うとおりにしたら手荒なことはしない」とパイズリフェラを強制→約束を破って挿入など鬼畜な展開もあり。
　『催眠術』を利用することもありますが、催眠術でヒロインを操ってSEXするのではありません。フタナリ少女に校庭のど真ん中でオナニーさせたり、(ふつうの)女子学生に廊下で放尿・排便させたり、女教師に授業中にエロ小説を朗読&オナニーさせるなど、「ヒロインを辱め、破滅させるため」に遊びとして使うだけです。