レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「極悪勇者鬼畜旅2」 へのレビュー

オススメ! 女性を弄ぶ、女体を弄ぶシチュという点で、名作!!

2009年07月28日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

ヒロインは9人もおります。僧侶や武道家などパーティのメンバーのほか、脇役というべき、砂漠の女王や町娘もおりますが、全員にきちんと名前がついており、音声つき。武道家(名前:リラ)の一人称はボク。いわゆる「ボクっ娘」です。

 作品内はとにかく「女性を弄ぶ、女体を弄ぶ」シチュがすごい。そして作りは丁寧でです。たとえば武道家と僧侶に劇場でストリップショーを強制するシーンでは、僧衣と武道着を脱いで、全裸の立ち絵にさせるシーンから始まり、ショーのための「卑猥な下着」をつけて登場するイベントCGで、ショー本番スタートという凝り様w そして観客の歓声や罵声にこたえて、ブラジャー(?)、パンティ(?)と順番に外して再び全裸になっていきます。
 ちなみにこの時点では武道家は快楽堕ちしておらず、勇者への敵意をむき出しの頃。ストリップ強制のあと、衆人環視のもとで勇者に処女を奪われ、そのあとは200Gで売春を強制されます。

 勇者がポル○ガ王にしてやられるシーンもあり。ポル○ガ王のモノになった僧侶と武道家のレズシーンはエロエロ。まず2人の乳首とクリ○○スにつけられたピアス、鼻フック=従属の証がエロい。そして2人を向き合わせ(抱き合わせ)、互いの乳首のピアス、クリ○○スのピアスを糸で結んだ状態でレズや3P。卑猥すぎますw 女体を弄ぶシチュにハァハァする人にはお勧めです。

* は必須項目です)

理由*