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「妊娠ファンタスティカ+APPEND~発情ボテ腹妊婦と濃密ラブエッチ三昧~」 的鑒賞

清楚で貞淑な人妻が、意外にも激しいボテ腹SEXを

2015年11月23日   NERO 先生/女士

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物語は、ヒロイン視点です。つまり、地の文が「ヒロインの語り口調」です。

物語冒頭から、すでにボテ腹のヒロイン(妻)がお出迎え。ヒロインの語りによると、「妊娠が判明してからは、SEXはしていない。でも旦那さまを愛しているので、スキンシップは増えた」そうです。

スキンシップといってもエロ方向も含みますので、母乳を噴きだしながらのパイズリフェラをしてくれます。
そして、SEXを控えていることに、悶々とした気持ちを抱えているのは、旦那様だけでなく、ヒロインも。

「妊娠中はSEXは絶対にしてはいけないわけではない」と人から聞いたことも、ヒロインの心を揺さぶる原因となります。

ついに中盤から、数ヶ月間控えていたSEXをしてしまいますが、これは当然「ボテ腹SEX」です。この時にわかるのですが、『旦那様の陰毛』がハッキリ見えるだけでなく、『ヒロインの陰毛』もハッキリ見えます。これは実に良い描写だと思いました。
「巨乳・安産型の巨尻で、むちむちの成熟した肉体の人妻」ですから、陰毛もしっかり生えていても不自然ではない。むしろ、当然だな、と実感しました。

最初はわからなかったのですが、1発目のボテ腹SEXではコンドームをつけていたようです。射精後に、膣から引き抜かれたコンドームを、ヒロインが逆さにもち、「出した子種もわたしが飲みますから」、「あぁ、すごいニオイ」と言いつつ、逆流させた精液を、口に入れる描写は、たまらないエロさでした。

2発目からは、生のチ○ポ挿入でのボテ腹SEX。騎乗位や背面騎乗位で、ガンガン腰を振ります。

カットイン方式の断面図描写もあり。
ただ、この断面図は膣道と子宮口の一部までを描き、胎児は描かれていません。
フルカラーの漫画が本編ですが、小説(文章+カラーの挿絵)などもおまけて入っています。

* 為必填項目)

緣由*