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陰毛のあり、陰毛なしのバージョン、白い肌、褐色肌のバージョンと多彩なCGがあるので、容量が大きいのも納得です。
ラブレターを間違ってヤンキーヒロインに渡してしまうところから物語が始まりますが、ヒロインは「間違われた」ということに怒ったり不快感を示したりせず、主人公の童貞を奪います。童貞喪失は正常位。この時はコンドームあり。童貞喪失のSEXが1度で終わるはずもなく(主人公が快感で恍惚となっているから)、いろいろな体位でSEX。女性上位で、後背位で突かれていても、「どうだ、マン肉の具合がさっきと違うだろ?」などと余裕で、主人公を導き、SEXの快感を教えていきます。
やがて月日が流れ、生でSEXするようになりますが、体操服、ブルマ、主人公が用意したアニメのコスプレ、事実上、マ○コや乳首などが隠れていないエロ下着など多彩な衣装が楽しめます。
孕ませ、妊娠についても、主人公もヒロインも、ハッキリと妊娠を目指して危険日にあわせて孕ませSEX。
見事に、ボテ腹になったヒロインとのボテ腹SEXも、いろいろな体位で何度も行い、母乳を飛ばせながらガンガン交わり、とても充実しています。主人公のセリフの中に「ボテ腹セックス」という単語があるのがいいですね。妊婦とのSEXにはいろんな表現があると思いますが、ぜひとも「ボテ腹SEX(ボテ腹セックス)」という言葉の認知度が高まってほしいです。
また、産後のSEX、第2子種つけのSEXもとても充実しています。第1子が眠るそばでするという背徳感もあり。「経産婦マ○コ」、「経産婦危険日マ○コ」などのセリフがバンバン出ること、ヒロイン自身が「こども産んでガバガバになったマ○コ」などと叫ぶシーンは、経産婦とのSEXでしか楽しめない、貴重なシーンだと確信します。