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「狙われた未亡人 麗しき虜囚母娘」 へのレビュー

未亡人を見たら押し倒すのが礼儀

2017年10月04日   Edy yam さん

このレビューは参考になった x 1人

夫を亡くして三日足らずの爆乳未亡人が、ゲス義兄に遺影の前で犯され屈服する、定番かつ強力無比な掴みから物語が始まる。
娘の為、生活の為と自分を騙し、転がるように性欲の深みへハマっていくおっぱいお母さん。

いつの間にかその目的すら逆転し、守るべき者を自ら率先して痴態に引きずり込む役割を担い、娘共々肉奴隷に堕ちるその過程が、エロ小説ならではの緻密にして大胆な構図で読者の期待を外さない展開を提供しているのは見事。
そしてそこに更なる色を添えるのは、誰であろう木静謙二。
断固としておすすめする。

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