舉報鑒賞

体験版をやって頂けたら大体の内容は理解できると思います。アーケードでは簡単、普通、難しいの3っつの難易度を選択出来て、それぞれに7人のキャラクターが存在します。サバイバルはアーケードに出てくる3×7=21人のキャラに+最後の隠しキャラを倒せばクリアーで、これを達成するとエディットキャラを作る事が出来るようになります。
　ただ、格闘自体は慣れれば結構イケルけど、いかんせん22人キャラを休み無く倒していかなければならんのは結構時間がかかる上に、かなり面倒臭い。
　体験版では出来ないがハメ技とは中々面白いモノで、パターンは掴む部位によって7つ存在する。ちなみに対戦中7つのハメ技を行うと、超必殺技が使えるようになり相手をダメージ+全裸にするという、なんとも美味しい。
　また、相手の倒し方は三つあり、HPを0にする、相手に射精する、相手をイカセルである。この倒し方によって後のお楽しみが変わっていく。基本的には相手に射精するの後のお楽しみが一番美味しいわけで、一番難しいのもこれである。HPを0にするのは何も美味しくないけどね。けど、サバイバルでは後述で一気に倒す事をお勧めします。
　後、戦闘や戦闘後の特典では女性の音声が入るのがうれしい。特に戦闘シーンでは女性の喘いだり、叫んだりする声は中々にそそる所があると思う。男性はいらないような・・・・・・
　結構こってりと遊んでいけると思う故、値段的に悩んでいる人は納得出来ると思う。