舉報鑒賞

シチュエーションが前作より遥かにパワーアップ!
レイプ編だった前作と違い、今度は敵に捕まって調教、拷問されちゃう編です。

敵に捕まり、衣服を剥ぎ取られたち○る。
拘束された彼女が、触手責め、公開脱糞ショー、釣り針責め、焼け火鉢責めなど
様々な陵辱・拷問を受ける様はインパクト絶大!
最後の針責めされながら磔にされてしまっている絵などは一種の背徳感を伴ったカタルシスすら与えてくれます。

CGは10種×差分の23枚。
例によってショートストーリー等は無く、絵のみの作品となりますが、捕らえられたヒロインが
徹底的に嬲られ、貶められ、屈服させられていく様がこれでもかというくらい伝わってくるので状況の把握は容易です。
強いて言えば、差分でも表情が同じなのが残念な点。
折角差分があるのですから、展開に合わせて表情を変えてくれるともっと良かったですが・・・。
しかし、なんといってもあの南原ち○る嬢の排泄シーンが拝めるなんて、このさくら工房さんの作品くらい。
スカトロファン、南原ファンの方は迷わず買いでしょう!

今や女神のように神格化されている昭和を代表するヒロイン、南原ち○る嬢の恥ずかしい姿が観たい!という方にぜひオススメ!
個人的にさくら工房さんの作品の中でも1、2を争うくらいのお気に入りですw