舉報鑒賞

作品内容に「実は嫌がってはいない」とありますが、実際のところは最初から最後まで「できあがってる」状態です。調教して堕としていくというよりも、調教済みの妹への最後の仕上げ的なシチュエーションになります。

ネコミミメイドというある意味ベタなコスチュームですが、ほとんど全裸に近いのでメイド服と呼んで良いものやら・・・そういう意味では、メイドさん属性をお求めの方には肩透かしかもしれません。ついでに言えば、一応、物語当初は処女なのですが、物語終盤の破瓜時に出血はなく、調教されてきっていたことを理由に、痛がることもなく、初めてにもかかわらず感じまくってます。

ただし、それを差し引いても、妹のエロさはかなり来てます。ほとんど全裸で尻尾付アナルバイブはめた状態でコンビニまで買い物に行かせるとかの露出調教も、かなり興奮させてくれます。

ネコミミ・メイド・妹・調教といったキーワードはありますが、特筆はエロく乱れる少女の痴態。これに尽きる良作でした。