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รีวิวสำหรับ "絶対隷奴"
21/02/2008 Deathworks คุณ
このレビューは参考になった x 17人
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カバーイラストやタイトルで誤解する可能性が高いですから、最初に雰囲気についてコメントしたいと思います。 確かに奴隷はゲームのとても大切な部分ですけど、世界の設定のおかげで、あまり意地悪い関係が好きではない人にも遊べるゲームです。設定によって、主人と奴隷の関係は遊びみたいなものです。もちろん、酷い主人もいますけど、恋愛などの関係もありそうです。 大体、TRPGにふさわしく、プレイヤーの自由さを大切にするゲームです。例えば、ふたなりのイラストが多い気がしますけど、ふたなりなど必要ありません。ゲームはちゃんとプレイヤーたちの好みのようなものを使って下さいと言います。まぁ、奴隷と主人の関係が避けられないと思いますけど、その関係の味にも色々な形がありますから、これで自由さを守ります。 魔界の歴史や設定は本当に面白い話です。天界の行動について、「やっぱり!」という感じで納得が出来る説明があります。話として、世界の設定がとっても興味深いと思います。 ルールは簡単なシステムでスキルなど使いません。代わりに能力の数がちょっと多いです。 ただし、細かいことでちょっと抜けます: アイテムでは、普通の性の道具が載っていません。 魔都の説明はなれていないGMにとって多分分かり難いです。リプレイなどの例があった方がいいと思います。 PCが奴隷になっても遊び続いてもいいと言いますけど、PCが奴隷ならどんな冒険がいいという説明があまりありません。 奴隷状態の設定もちょっとあいまいです:例えば、奴隷が奴隷を作ることが出来るか出来ないか。 本当のマニアック(非食系や巨大娘や石化など)に魔法などが足りないかも知りません。 というわけで、細かい無完璧な点がありますけど、(パロディの)TRPGとして本格なものです。
(* เป็นข้อมูลจำเป็น)