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これを初めて見た時は衝撃的でした。
見ていて気持ちいいぐらいのすごい量と勢いで、とにかく終始ぶっかけまくりです。

2ページ目から「いきなりこの量かよ!?」ってぐらいにドバドバと顔射。
それを皮切りに何回も顔に全身にお尻にとぶっかけられるのですが、
一発で顔中・全身を真っ白にする量が何度もぶち撒けられ、そんな勢いだから前半で既に汁まみれです。
それでも休むことなく精液が飛び出し、最後は全身くまなくドロドロの真っ白に。
射精シーンでは大ゴマか1ページを丸々使っており、精液でページ半分を埋め尽くすかの様なダイナミックな表現。
全ての射精シーンが見どころと言っても良いでしょう。
W顔射で精液を袈裟掛けにしたり、顔に届く勢いで全身にぶっかけるシーンが個人的にお気に入りです。
あと、何気に前の精液がちゃんと書き継がれていて、まさに全ページ汁まみれです。

この作者様の独特の射精描写がとてもいい味を出していると思います。
びちゃびちゃとへばりつく様な質感と飛ばしっぷりなんか特に。あと単発でのありえない量。
特にこの作品は、サークル様の中でも一、二を争う精液量ではないかと。
つい長く語ってしまいましたが、好きになる人はとことんクセになるのではないでしょうか。
特に多汁ものの漫画に飢えているという方に、一度見てもらいたい作品です。