Palabras clave que seleccionó el reseñador:
既に多くの方がレビューされているこの作品において、私が特筆したいのは「女体化輪姦ルート」です。
女の体になり、複数の男に取り囲まれ、犯され、ぶっかけられる･･････
数年前なら間違いなく忌避していたであろうこのシチュエーションにどっぷりハマってしまいました。
巧みな女体化催眠のおかげであることは間違いありませんが、徹底的に女性視点で「女の悦び」を煽ると同時に、「射精」という男性最大のオーガズムを客観的に淡々と表現していることが功を奏していると思います。
姉妹は親切に射精のカウントダウンをしてくれるのですが、これが男性視点ならば射精に至るまでの快楽をこれでもかと煽るでしょう。
しかし本作では「はい、3,2,1,0っ」とまるで作業をこなすように淡々と表現します。
この調子で次々と射精、射精、射精。そしてみるみる汚されていく女の自分。
オスの性を外側と内側から手玉に取られ、気づいたら心までメスに塗り替えられてしまうのです。
正直、12発じゃ足らない、もっと汚して欲しいとさえ思ってしまいました。凄まじかったです。
私はこの作品で「女として精液を浴びてどろどろに汚される」という新たな性癖を開発されてしまいました。
平成30年9月現在、予告されている新作でも女体化した末に精液で汚される要素があるようなので、待ちきれずにレビューしてしまいました。
セルフ顔射の男性向け、本当の男に射精してもらえる女性向け、今ならどちらでもイケると思います。
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