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「ごめんね。私、名前も知らないおじさんと……」 へのレビュー
2018年12月09日 宮日 さん
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主人公とヒロインの馴れ初めを「序章」という形でしっかりと描写しているのが丁寧。 ヒロインが主人公に心を寄せていく様がありありと伝わってくる。 そして、だからこそ寝取られた時の興奮っぷりが弥増してくる。 ヒロイン自身も非常に可愛く、魅力的に描かれていてより感情移入できる。 セクハラを諫める先生とのやり取りはよくあるラブコメの一風景のように見える。 そんな関係性が本当に体を許すまでになった時には得も言われぬ快感がある。 また、赤面症があり高ぶってくると顔から体から赤くなってくるのも乙。 絶望感の強いNTRを求める人には至高の逸品です。
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