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「淫虐の放課後~処女膜貫通編~」 的鑒賞

恥ずかしい拡張

2009年08月27日   那由他 先生/女士

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転校生の女の子が、同じクラスの3人組に恥ずかしい弱みを握られ、性的虐めに遭うというお話でした。

いろいろな虐めがありましたが、中でも、積極的に膣を拡張されていました。

辱めで始まった虐めは、エスカレートしてゆき、ついに処女を奪うに至ります。
処女喪失に使われたのは、極太で、長く、しかもイボ付きの凶悪なバイブでした。処女に挿入できるのか、どうかというものでした。それを無理矢理挿入されました。更に、スイッチオンで唸る状態で長々とピストンされました。

この後、誕生日にプレゼントされた上記以上に太いバイブが付いた着具を、下着代わりに日々履かされました。その結果、処女喪失のとき、半分しか入らなかったバイブをほとんど咥えられるようになっていました。これには、転校生自身もビックリの様子でした。

こうして、まだ1年生にして、極太バイブを加えられるいやらしい体にされてしまったのでした。

更に、驚きなのは、これだけ責められても、ビラビラがはみ出すことなく、元の状態を保っていたことでした。

というように、今回は拡張に絞ってみました。

* 為必填項目)

緣由*