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「ラブエンゼル」 へのレビュー
2010年04月02日 H原人 さん
このレビューは参考になった x 1人
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こ、この作品はパロディーを超えている!!! 絵としては、線の強弱や影のつけ方、ポーズ等が原作(TVアニメの方じゃなくて、 小説や劇場版の方!)そっくりで、若かりしころの○彦先生が描いてるんじゃないか? と思わせる出来で、さすがはダ○ティペアだ。(←「ラブ○ーエンゼル!」と、2人 のツッコミが入りそう、さすがはTV放映25周年記念。あっ、本作品は20周年かな?) ストーリーも、「ダ○ティペアの大輪姦!」と副題付けたいぐらいで、毒舌美少女 (ユリ)へのハード陵辱の各種メニューは、若い頃に小説読んで悶々としていた妄想を すべて実現してくれています。 個人的には最終直前の、足○○、全身淫語、首輪後手拘束で、スラム街に公衆便所 として放置され、虚ろな眼で浮浪者の肉棒に舌を伸ばすユリの表情が絶品です。 (よくぞここまで、と絶賛の拍手を送りたい!) ケイのホテルでのSEX(+放尿)シーンや、ラストの操縦席のシーンは、オマケ みたいなもので無くても良いと思ったのですが、よく考えてみると、奔放で明るいケイ のシーンと、陰湿なユリの調教シーンを、交互に見せる手法は原作に近い感覚ですし、 もし、高○穂先生がアダルト版に手を伸ばしていたら、このぐらいのギャグは軽〜い ノリで突っ込みそう、と思わせます。 そこまで考えて作っているとしたら、「この作者スゴイ!」としか言えません。
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