동인지・동인 게임・동인 보이스・ASMR은 DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「ラブエンゼル」 로의 리뷰
2010년 04월 02일 H原人 님
このレビューは参考になった x 1人
리뷰어가 고른 장르:
こ、この作品はパロディーを超えている!!! 絵としては、線の強弱や影のつけ方、ポーズ等が原作(TVアニメの方じゃなくて、 小説や劇場版の方!)そっくりで、若かりしころの○彦先生が描いてるんじゃないか? と思わせる出来で、さすがはダ○ティペアだ。(←「ラブ○ーエンゼル!」と、2人 のツッコミが入りそう、さすがはTV放映25周年記念。あっ、本作品は20周年かな?) ストーリーも、「ダ○ティペアの大輪姦!」と副題付けたいぐらいで、毒舌美少女 (ユリ)へのハード陵辱の各種メニューは、若い頃に小説読んで悶々としていた妄想を すべて実現してくれています。 個人的には最終直前の、足○○、全身淫語、首輪後手拘束で、スラム街に公衆便所 として放置され、虚ろな眼で浮浪者の肉棒に舌を伸ばすユリの表情が絶品です。 (よくぞここまで、と絶賛の拍手を送りたい!) ケイのホテルでのSEX(+放尿)シーンや、ラストの操縦席のシーンは、オマケ みたいなもので無くても良いと思ったのですが、よく考えてみると、奔放で明るいケイ のシーンと、陰湿なユリの調教シーンを、交互に見せる手法は原作に近い感覚ですし、 もし、高○穂先生がアダルト版に手を伸ばしていたら、このぐらいのギャグは軽〜い ノリで突っ込みそう、と思わせます。 そこまで考えて作っているとしたら、「この作者スゴイ!」としか言えません。
(* 는 필수 항목입니다)