舉報鑒賞

登場キャラはぶる×かる ～先生!カクゴしてね～ と同じ。
アクションパートは全5ステージ。迷路を脱出するのが目的だけれど、ただ障害物を回避しながら進むだけでは無くて、こちらから攻撃することも可能だし、ワープや仕掛けがあったりもする。
各ステージが春賀と夏生の2通りあって、互いに同じステージを逆から攻略するような形になっている。
ステージクリア後にはもちろんエロが発生。今回もブルマばかり。
また、アクションで活躍するのは春賀と夏生だけだけれど、複数プレイもあって他の2名もエロに絡む。ハーレムもあり。

前作ファンの人は(エロのシチュエーションに限れば)全くの期待外れということは無いと思った。


アクションなので、SLGのようにリアルタイム要素のないゲームをマウスでプレイするのとは少し感覚が違う。
マウスでのアクション操作に慣れていなかったり、マウスそのものの感度や操作性が悪かったりする場合は苦戦するかもしれない。
それでもマウスをちゃんと動くものに交換して、イージーモードで何度か挑戦すれば最後までクリアできた。