استعراض التقرير

前作(ちょっとちいさな女の子といろいろするおはなし。)と比較してキャラは減ったが、1人当たりの描写は丁寧になった。
最後には前作同様にヒロイン全員の集合CGもある。
この作品では挿入シーンが少なめで、脱衣のみのソフトなエロが多いけれど、より高評価なのはソフトなエロのほう。
例えば下半身まで裸で描かれているCGは、お腹やお尻の曲線とかが魅力的。
あと差分(特に脱衣差分)が多く、その使い方も上手い。
ただ挿入するだけのエロではなく、脱衣が多めのソフトなエロは、小路さんだから表現できるものがあると改めて感じた作品。