Rapportera granskning

前作(ロリを脱がすRPG)の続編。

難易度は結構高め。私は能力値アップアイテム使用無しでクリアまでに合計21回倒された。
街の人の話を良く聞くことで攻略のヒントや隠しアイテムの入手につながったりもするので、これも結構重要。
ダメージを与えるごとにモンスターの服が脱げるが、それに伴い攻撃パターンが変わるので、それに合わせて装備の変更やスキル、アイテムの使用をしないと結構苦戦する。
レベルの上限は99では無く、私が確認した限りでは200超えてもまだ上昇余地があった。
だが、レベル200超えていてもラスダンの雑魚敵に苦戦するくらい敵が強い。

登場キャラは、モンスターだけでなくてゲームに関わる全てのキャラがほぼすべてロリキャラ。男は出てこない。
負けると主人公が犯られるエロになって、ボスクラスの敵は勝利するとその敵のエロが発生。
男は出てこないので、女×女か女×人外のパターン。
登場敵キャラは80種類以上。
一部の例外を除きそのほぼすべてに個別と思われるCG脱衣差分がある。
絵柄は好みでお気に入りモンスターが多く、甲乙つけがたい。
その中でも特に好きなのは、序盤だとキラービー、終盤だとハベトロット。他ではミミックさん。
あとはオークとか、倒した時に本来の姿(ちっちゃい姿)に戻るのもなかなか面白かった。

シナリオは結構シリアス。だが、キャラ同士の会話なんかも結構面白く、ADVとしても良い作品になりそうな出来だった。


ここまでロリ脱衣、ロリエロ(レズ含む)満載でゲームとしてもやり応えがあって、さらにシナリオや会話まで面白かった作品は他に無く、個人的には満塁ホームラン級の作品。
オススメ。