舉報鑒賞

生粋のおっぱい星人としては誠に衝撃的な事ではありますが。
この度、この作品にて、貧乳派としての目覚めを得る事が出来ました。
なんなんでしょうかこれは可愛い。
女の価値は胸であり、小さな胸に甘んずる事は敗北に等しいとまで思ってきた私は何一つ分かっちゃいなかった大馬鹿者でありました。

愛は全てを受け入れ、愛は全てを変えてしまうのね。

シルヴィーは傷もあるし体つきも豊満ではありません。出来る事だって限られています。
そんな彼女を受け入れているうちに、気がつくと自分が許されています。これは凄い作品ですよ。
お着替え要素にも大ハマリしました。女の子におめかしをさせる事がこれほどまでに満ち足りるとか。うちの子可愛い。

不幸だからこそ、小さな幸せが身に染みます。
顔がどうとか、胸がどうとか、すっげえ小さな事だったんだなあ。
人生観まで変えかねない作品です。迷っているのなら、是非。