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「優等生なのに公園のアレが挿入るまで拡げちゃいました~肛拡樓 弐階」 へのレビュー

オススメ! 拡張に対するこだわりを感じられる作品

2010年01月18日   NJ さん

このレビューは参考になった x 2人

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テキストが素晴らしいです。ヌケます。

アナルを拡張していく状況描写を細かく丁寧に、それでいて鬱陶しくない丁度いい文章量で描かれています。
ありえないほどの大きさの異物を挿入していく際にも「内蔵が押し上げられて肺が圧迫され〜」等、ディテールを描いているのでリアリティーを損なうことなく異常な状況の興奮を感じることができました。
モノローグにもボイスがついているので、主人公の女の子が自分の身体を開発していく様を主人公の声で事細かに説明されるというのもエロいです。
喘ぎボイスとはまた違った良さがあります。

もちろん喘ぎボイスも良いです。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」
という独特の喘ぎ演技がツボでした。


アナルの絵がクローズアップされるようなシーンでは、
アナルにテキストボックスが被らないように、テキストボックスが画面真ん中に移動したり、
おっぱいがクローズアップされるシーンではテキストボックスが画面上に移動します。
こういったシステム的な気配りも効いていて非常に好感触でした。


アナル拡張に対するこだわり、全体的なこだわりを感じられる素晴らしい作品でした。

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