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「ヤンデレ娘とバス停でおしゃぶり」 へのレビュー
2013年09月28日 ふぃんす。 さん
このレビューは参考になった x 2人
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仕事が見つからず、深夜のバス停で落ち込んでいると、 突然「お父さんを殺してきた」という女の子が現れて… 狂気の流れゆくままにしゃぶられてしまいます。 作品の形式としては、比較的落ち着いたちゅぱ音の合間合間に ヒロインの病み(闇?)台詞が挟まれている、というもの。 一番の聴きどころはこの合間の台詞ですね。 時々狂気じみたものが混じっていて、 聴いていてある種の恐怖を感じます。 少女の豹変っぷり、壊れっぷりを ユーリ様がきちんと演じられていてよかったです。
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