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「狂想のヴァルキュリア」 로의 리뷰

ソウルライクで硬派などことなく懐かしいRPG

2019년 06월 24일   ririk

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리뷰어가 고른 장르:

20年前のPCのRPGのような操作性にソウルライクな世界観、アイテム名からもそれは察することができます。

とはいえ不快になるような操作性というわけではなく、直感的にわかりやすいのはゲーム慣れしていない人でも嬉しいポイント。

陰鬱とした世界を自由に歩きまわり色んなNPCの話を聞いてみたり、未開の地へ挑んでみたりする。

そんなゲームです。

主人公の女の子が女騎士という割には色んな反応が初々しいのが個人的にはGoodでした。
特に、序盤で樽を調べ虫がでてきたときの反応は萌えポイントです。コレ自体はイベントというほどのモノでもないのですがね(笑)

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이유*