استعراض التقرير

俺妹の桐乃の凌辱モノ
監禁された桐乃が調教の仕上げを施されます
ページ数は短いものの、ハードな凌辱が続く実用性の高い作品になっています

全身を拘束され、肥大化したクリに媚薬を注射され二穴レイプ
さらに乳首とクリを執拗に吸引され、伸びきった3箇所を電動歯ブラシで研磨、トドメにピアッシングまで
その後も子宮脱した状態で直接子宮を犯したり、両穴に男の太い腕をフィストされ膣と直腸を無理やり洗浄されたりと徹底的に責められます

ハードなプレイに加えて、常に取り付けられている手枷足枷首輪が奴隷らしさを掻き立てます
目隠しボールギャグヘッドホンで感覚まで封じられたり、敏感な場所にピアスを取り付けられたりと肉体への責めは容赦ありません
悲鳴を上げ顔を苦悶に歪ませつつ快感も感じているようで、クリに針を刺されて絶叫と失禁しながらアクメしてしまうシーンが最高でした
薬の注射や二穴レイプに慣れてしまったりと精神的にも調教されている点も見逃せませんね
最後のオークションシーン、昔と同じ制服姿なのに手枷と首輪を嵌められスカートの中はノーパンにクリピアスという姿が、調教前とのギャップを引き立たせているのもグッド