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戦争で負けた国の姫が拷問を受け、そして奴隷として調教されていきます。
とまあ、この書き方ではよくありがちな凌辱物語ですが、この作品はかなり行くところまで行きます
始めは普通に性奉仕から始まり、スカトロ調教、乱交、晒し者にして街を巡回など、どんどん調教はよりハードになっていきます
そして、彼女の身は軍の手を離れ、かつて彼女を慕っていた元国民たちの元へ送られます
真のクライマックスはそこから。そこで彼女は自ら望み『家畜』となります
『家畜』として人間に奉仕し、そして『家畜』として相応しい最期を迎えます。
なかなかここまで行く作品も少ないので、ノベル作品を読むことに抵抗がなく、残虐的な描写が好きな方にはお勧めできます
しかし、当然かなり人を選ぶ内容なので、その点はお気を付けください