舉報鑒賞

同人音声で多いようで意外と多くない催眠シチュものの音声作品です。
このシリーズの特徴は4つのシチュが一つに入っている事です。
催眠シチュというのは意外と様々な細かなシチュ分けがあり、一口に「催眠シチュ好き」といってもどのシチュが好きなのかは人によります。
その点、この作品は全部入ってるので外す心配がありません。
もちろんそれは催眠シチュなら何でも大好き!という事なら4倍楽しめるということ!
強気で真面目な婦警さんが催眠で無理やり、あるいは本人すら気付かぬうちにエロい目にあわされるこの理不尽さ。
どのシチュの出来も素晴らしいものですので、催眠好きの方にはお勧めできます。
あるいは「今まで深く考えた事がないけど自分はどの催眠シチュが好きなんだろう」という試金石にするのもいいかもしれません。