同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「BLOODY VIRGIN」 へのレビュー
2013年07月09日 いなげ さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
自分は常々、触手異種姦もので某女◯転生シリーズやアト◯エシリーズのようなゲームがプレイしたいと思っていたのですが、おそらくこのゲームがそんな自分の理想に現時点で一番近いゲームです。 ライトな敗北陵辱を前面に出したエロRPGが多い中、このゲームはプレイヤーによるヒロインたちへのハードな陵辱描写がウリとなっており嗜好が合う人には大きなオススメポイントとなっています。 ヒロイン達を陵辱する異種生物達は調教具という扱いになっておりレシピと素材を集めて合成していきます。 合成できる生物自体は10種類程度なので本格的な素材合成ゲームには及びませんが、値段と比較してもシーン数はかなりのものです。合成した生物には簡単な説明文が添えてありなかなか異種姦好きの心をくすぐってくれます。 肝心のゲーム部分ですが、これがRPGとして非常によくできています。ストーリー、システムともによく練られておりやり込み要素も豊富です。 基本はヒロインを陵辱してひたすら産卵させて、この卵をモンスターとして育てたり、武器の材料にしたりします。武器防具の種類も豊富で、装備することでスキルを覚えさせたりといった、コンシューマーでよくあるスキル収集要素などもあります。 一番凄いのがヒロインに壮絶な陵辱を行なうことで非常に強力な卵を産卵させることができる(ヒロイン死にます!)という鬼畜モードの存在でしょうか。 とにかく設定からシステムから独自の要素がふんだんに盛り込まれているので最近のRPG作品にマンネリ感を感じている人にはオススメなのではないでしょうか。 難点としてはサクサク進めてエロシーンもどんどん見たいという人には向いてないところです。とにかくじっくりプレイしたい人向け。レベル上げやアイテム収集などが大好きという人には特にオススメです。いい意味で中二病的なアツい展開もたまらないですね。
(* は必須項目です)