舉報鑒賞

ようやく雅シリーズ(添い寝屋除く)をコンプしたため、満を持して煌に手を出してみる。

(「きらり」でも「きら」でも変換できない…)

雅の妹、という設定もですが、今回は初仕事、という完全無欠の新人小町であるということが、クローズアップされていたと思います。伝説と称された雅と比較して卑下してみたり、不慣れでおどおどしたりとテンポの悪さはありますが、それも健気さの現れ。

新人で図々しいよりは遥かにマシですし。

兎に角、そんな一生懸命さが楽しめるポイントでしょう。それに遠慮してばかりかというとそうでもなく、要所要所で淫語を織り交ぜたりして盛り上げてくれます。

そこもギャップとして楽しめます。

今後の成長の方向に期待ができる作品でしょう…既に「弐」が出てますが。。

最後にラジオぽい(?)フリートークも、中の人の素が楽しめます。これ第2弾て、1回目はどこにあるのか…?