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「ささやき庵外伝 路地裏の猫 〜Back Alley Cat〜 白・牡丹」 へのレビュー
2013年11月03日 茶色い御砂糖 さん
このレビューは参考になった x 8人
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『路地裏の猫』シリーズの続編にして、『ささやき庵牡丹』シリーズのサイドストーリーと言うよりは続編に近い作品です。 冒頭で路地裏の猫との邂逅と、過去作の牡丹シリーズとの繋がりが垣間見られるシーンが描写されていますが、 過去作を知らなくても楽しめるシナリオになっております。 路地裏の猫シリーズでは小町に猫が憑依(?)して『いつもとは違う小町』とのストーリーを楽しめますが、 今回もいつもは落ち着いたお姉さんキャラの牡丹さんが白猫のシロが憑依した『白・牡丹』となり いつもより少し声がロリっぽくなり尚且つ猫が憑依した所為か語尾に「にゃん」が付く『にゃん語』喋りになっております。 エロパートの進行は、冒頭のストーリーが終わるとそれ以降は 夢の始まり>ささやき愛撫>(ネタバレ防止の為省略)>中出しH(体位変更で2回)>お掃除フェラ>ごっくん>夢の終わり と、ノンストップのエロシーンになっております。 2時間級のボリュームでお値段据え置きな為、かなりお買い得かと思います。 ただ、牡丹さんの年上のお姉さんテイストはかなり抑えられているので (いつものお姉さんテイストはほぼ冒頭部のみで、それ以降はエッチな女の子のような感じに・・・) 年上好みの方がお姉さんテイスト目当てに購入すると肩透かしを食らうので注意が必要かもしれません。
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