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今まで買ったことのないサークルさんの新作でしたが、
前作、「肉便器に堕ちた親子」の出来が良さそうだったのと、
安かったので思い切って買ってみました。

そして、感想を結論から言うと、
俺のお気に入りのサークルさんが、
また一つ増えることとなりましたw
このサークルさんには、
今後とも、是非この路線で行って欲しいものです!

作品の具体的な内容ですが、
陵辱モノとして私の理想にかなり近い作品で、
コスパで言えば抜群の出来でした!

特に、一匹目の触手の出産が早いのと、
ヒロインが身につけているスーツ関連の設定やデザイン、
そしてそれを生かしたエロ描写からは、
作者さんの触手愛を感じました。

なお、続きとなる感想は、ネタバレとなる文章なので、
ここまで私のレビューを読んで買うことを既に決めた方は、
速やかにカートに入れて精算することをオススメいたします。
ネタバレでも良いからレビューを読みたいという方は、
下にスクロールしてください。↓↓↓










このCG集は、全体的に無駄が無い上に、
陵辱のアイデアも十分に良質なのですが、
欲を言えば、終盤にふたなり化してから、
ふたなり責めオンリーで、もう一枚ほどCGが欲しかったところです。

しかし、ラストのCGの、最後の差分の、
「壁や天井、床一面が赤い肉に覆われている空間で」、
「四肢を触手に飲み込まれて拘束されながら」、
「身体が宙に浮いている状態で」、
「全身精液まみれで」、
「触手を妊娠してボテ腹状態で」、
「搾乳用触手に母乳を搾り取られながら」、
「ふたなりペニスから精液を搾り取られながら」、
「レイプ目で息を粗くしている」

……というシチュエーションは、
まさに異種姦モノの苗床エンドに私が求めていたシーンそのものでした!
まだ新しい作品に対して言うのも気が引けますが、
掘り出し物とはまさにこういう作品です。