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「家畜嫁2」 へのレビュー

家畜のオナホ少女再び

2013年12月27日   komatan さん

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オスの家畜達が性欲を処理するために、ひたすら獣姦交尾させられる家畜少女を描いた、ストーリー付きのイラスト集第二段です。
前作、家畜嫁に登場したヒロインの、その後が描かれています。
前作と同じ人物の視点で描かれ、今回も海外の農村で目撃したお話という形式になっています。
ヒロインの家畜少女は、相変らず家畜の肉穴として、性欲処理のオナホ扱いを受け続けており、農村のオスの家畜達に輪姦される日々を送っています。
前作では、強制的に家畜と交尾させられ、少女が身も心も家畜嫁になっていく描写がなされていましたが、今回は続きのため、少女は最初から喜んで家畜と交尾する、一人前の家畜嫁として描かれます。
今回もエロシーンはオス豚の性欲処理相手をするところから始まり、豚、馬、犬と、様々な家畜と、ひたすら獣姦させられ、性欲処理の道具に使われる描写が続きます。
少女は家畜のオナホ扱いを完全に受け入れているため、一切の抵抗をせずに、オス達の獣姦レイプを受け入れます。
豚小屋ではオス豚、馬小屋ではオス馬、牧場ではオス犬と、いつでもどこでも、家畜と交尾し、家畜の精液を注ぎ込まれ続けるうち、それを見ていた野良犬にまでレイプされます。
ついに複数の野良犬にレイプされ、家畜のオナホどころか、野良犬の精液便所扱いまでされてしまいます。
野良犬に膣内射精されながら「ご主人様達に怒られちゃうよぉ・・・」と、つぶやく少女がけなげで、何気に萌えました(ご主人様達とは、もちろん自分をオナホ扱いしている家畜です)。
家畜少女が豚姦、馬姦、犬姦と、ひたすら獣姦されるシチュエーションが楽しめる、獣姦好きにオススメの一本です。
ラストで続編を匂わせているように感じましたが、もし続編が出るなら絶対買います。

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