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「文学少女の凌辱世界脱出記 Ver1.0.0」 へのレビュー

眼鏡っ子萌え

2016年03月29日   ひなた さん

このレビューは参考になった x 4人

レビュアーが選んだジャンル :

巨乳な文学少女が白雪姫の世界に迷い込んでしまいます。エッチにアレンジされた白雪姫の物語です。
気が突いたら白雪姫になっていた主人公は、王妃に嫉妬され、王妃の部下にレイプされ、森の中に置き去りにされます。
森の中にはならず者がごろごろしていて、負けたら犯されてしまいます。
森の奥には七人の小人たちの家があり宿泊することができますが、当然タダではありません。主人公は宿代をからだで払うことになります。主人公は王妃を倒し、元の世界に戻れるのでしょうか?
アクションRPGですが、ボス以外は倒す必要はありません。
1時間ほどでサクッと終わります。
イベント数は10で、文体は三人称です。レイプ系が多いですが、あまり落ち込むことはなく、全体的にほのぼのした雰囲気です。
私は眼鏡っ子が好きなので、眼鏡ありでプレイしましたが、眼鏡なしにもできます。

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