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「Guilty Hell 白の女神と亡者の都」 へのレビュー
2019年05月03日 天下三分 さん
このレビューは参考になった x 3人
2019年5月1日時点で年内最高の作品だと思います。 箇条書きでオススメする根拠を書いていきます。 (1)敵が50種類以上いる。 (2)各敵にリョナorエロ攻撃が2~4種類用意されている。 (3)各技は敵の数が単独か複数かでそれぞれ差分がある。 (4)表情から腕や足の関節に至るまで良い表現である。 (5)声もキャラと合っていて、しかもエロい。 作者の説明文にあるように「わざとらしくない」の追求は伊達ではないですね。特に3Dの場合は表情から紅潮から手足の関節まで微調整が面倒なものが多いのですが、そこで手抜きをするとやっぱり残念な出来になってしまうものです。 そこをしっかり作りこんでいるだけでもすごいのに、アクションゲームとしても立派に遊べる仕様になっているので、これで約3500円でいいの?といいたくなる出来である。 ちなみにエッチシーンなどのアニメについてはズーム拡大も可能ながら高画質化が可能になっているのがありがたい。 クリア後の好きな敵を自由に召喚できる仕様も非常にいいですね。(しかもこの敵はダメージが少ない割にHPが多いという鑑賞用仕様であるという事も含めて) なお、この作品は前編らしいのですが、はっきり言ってストーリー以外は十分すぎるボリュームなので問題ありません。
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