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小さいから入らないだろ?
そんな夢のない大人に僕らは育たなかった。
妖精さんの身体は小さくても、僕らの夢に膨らみます。

見ての通り絵は大変美麗で、綺麗さがエロさの足を引っ張らない素晴らしい絵柄。
その画力でもって、オナホ妖精最大の魅力である極端な身体の小ささ、人間とのサイズギャップが見事に表現されています。
特に手で握ってのHシーンはまさに「掌サイズ」という言葉がピッタリの構図です。

主人公は夢を忘れない大人なので、どう見てもサイズ的に無理な、妖精さんに躊躇なく挿入中出しします。汁は多め。
最初は無理矢理なのでこの辺は少し好みが別れるかも。
最もすぐ落ちて和姦同然になりますが。

種族の壁は薄氷の如く、あっさり妊娠した妖精さんとのHシーンもあり。
ただこの段階に来ると主人公も大人になったのか挿入はしません。
そこは少し残念。夢を諦めないで。