استعراض التقرير

テ○アーユ博士のハードな凌辱劇を描いたエロCGノベルになります。
基本絵14枚、1枚につきテキスト差分が1～2枚程付き、同じ絵で全裸(白肌・褐色肌)2パターンの他、コスプレ(スク水・ボンテージ・スーツやブラウス)といった多様なCGが用意されています。
上記の全てにテキスト有無の2Ver.が収録されており、ブラウザやPDFでの閲覧も可能になっています。
元ネタの知識のあるなしに関係なく、アダルティで理知的な巨乳ヒロインがお好きな方であれば、どなたでも楽しめる作品です。
全体的に暗めの雰囲気ですが、すぐに快楽堕ちする展開なので、無理矢理感は殆ど無く、美しいヒロインが男達の手によって穢され、堕落していく様を見て楽しむ作品です。
同じ絵でも全裸・着衣のCGが用意されていますので、どちらが嗜好の方にも満足感が得られるようになっていますし、多汁・断面図描写などの興奮度を高める要素も完備され、やや重なり気味なテキストも、ハードな凌辱姦に拍車を掛ける感じがして良いです。
導入部など一切なく、最初からいきなり膣姦から始まりますし、その後もひたすらヤリまくる展開なので、極めて実用的な作品だと思います。
ラストに複数のボテ腹姦がありますので、それらの描写が苦手な方には注意が必要ですが、そういった方は妊娠前の絵だけでも十分実用に向く破壊力がありますので、サンプルの絵が好みであれば購入して損はないかと思います。
巨乳好き、和姦テイストの凌辱劇が趣向の方に需要大の本作、おススメです。