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Rezension von "六人のならず者と異国の姫君" .

痛快娯楽凌辱劇、再演

22/09/2016   tenten さん

このレビューは参考になった x 1人

Ausgewähltes Genre vom Rezensenten :

雌伏の時を経てアイツらが遂に表舞台へ帰ってきました

ならず者のくせに鍛錬は怠っていなかったようで、
レベルは高めスキルも全て揃っています。
そのため攻略に関しても全体攻撃が充実しているので
戦闘の高速化と合わせて最初からサクサクプレイが可能でした。
意外とレベルもグングン上がります。

道中の女性モブを犯り捨てて回復!という鬼畜っぷりはもちろんですが、
下半身で生きてるならず者たちの向こう見ずで無駄に熱い会話も魅力的です。
ラスボスまで一気呵成に駆け抜ける
やりたい放題のならず者RPGを楽しむことができるのでおススメです

(*  ist ein Pflichtfeld)

Grund*