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Rezension von "偽典マビノギオン弐 不可視境界線の彼方" .

オロリヤさんのいつも通りの雰囲気

27/01/2014   ダイモン さん

このレビューは参考になった x 1人

Ausgewähltes Genre vom Rezensenten :

ロリぷに少女、ふたなり、キモ男、言葉攻めといった感じのサークルさんですが、
今回は都合のいいエロ能力を持つ男と女子高生の絡みです。
中○病の2人はアンダーヘアの描写が、お尻まで生えてるのと、ちょっとだけ生えてるの、とわけてあったのが良かったです。

後半の栗○さんがお気に入りです。
着衣Hで文句を垂れながらも感じまくって、乱れて行く様子が実にエロくて可愛い!
最後の同じポーズで3人並んでのプレイもそそりました。

最後のオチのほうまでサークルさんの雰囲気が良く出ていて楽しめるお話でした。

(*  ist ein Pflichtfeld)

Grund*