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進学校の落ちこぼれが裏で悪く言っていた巨乳娘を一泡吹かせる為に人形を使って復讐していきます。
大まかな構成は《人形パート》と《本人パート》の2つに分かれています。

●人形パートは人形の機能(詳細は作品内容を…)を利用すべく、ヒロインに変身した人形にHな事を教え込んでいきます。
本人は表は人当りが良いが裏では口が悪くキツイ性格で、人形はその裏の部分が大きく出ています。
主人公に対しても基本は嫌っているのと主人公がヒロインへの復讐が目的な為、風見涼香編と違い凌辱系が殆どを占めます。
主人公の口車と人形の機能で嫌がりながらも抵抗出来ず仕込まれますが、機能のせいと主人公の情が移りで後半はデレて従順になるので「堕としたい」方はここはンーってなるかもしれません。
また、人形の初期は棒読み(勿論演技)で、Hシーンもそうなので人によっては萎えるかもしれません。

●本人パートは人形のフィードバックで体が勝手に性的興奮したり、主人公に逆らえなくなったりと徐々に蝕まれていく姿を楽しめます。
桃川雛子編も作品全体は短いですが少しずつ追い込んでいく描写がきちんとしていて良かったです。
本人のHシーンは5つだけですがどれも凌辱系で、嫌がるもフィードバックのせいで感じてしまい涙しながらイッてしまうシーンは良かったです。

全体的に自尊心を刺激して嫌々奉仕させるか、力ずくで犯して調教するのがメインになります。
逆転は(自滅はありますが)無いので、基本凌辱系が好きな方はオススメ!
特にジワジワ追い込むタイプや生意気な娘を絶望させるタイプが好きな方は特に合うと思います。