感情薄めで淡々と澄ました女の子に、卑猥な言葉で馬鹿にされながら絞ってもらう作品。
肉体的愛撫と共に、性器をじっくり見られて説明されるなど羞恥心を刺激される要素も多く、マゾ心を満足させてくれます。
また、女の子が冷ややかに声を荒げず、声リズム崩さずに話し続けるのがとてもくせになります。
「その小さなち○ぽのことだけ考えてなさい」「さっさと出しちゃいなさい」「犬でももう少しもつわよ」などの命令的な言葉遣いと、「もう腰が震えてきてますね」「いやらしい音出ちゃってますね」といったですます調の言葉遣いを自然に使い分けて責めてくれるのもとてもいいです。
搾られるのが好きな人にぜひオススメです。
ただ台本ファイルはついていないので、文章だけ読むという楽しみ方もするという人は注意です。
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