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「記憶を吸い上げる女と口を割らない諜報員」 へのレビュー

オススメ! 秘密保持と快感の狭間で

2017年07月02日   八坂 さん

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諜報員として敵国に潜入していたあなたは、捕まってしまい拷問を受けることに。
幾度拷問を受けても口を割らないあなたの前に表れた、秘密兵器とも言える記憶を吸い取れる女性。
諜報員として秘密漏洩の防止のための抗いと、その女性による快楽と記憶吸引の狭間で揺れるという感じ。
拷問に耐えても、快楽には勝てない。その末に口を割るとか寝返るとか、そういうシチュエーションは少なくありませんが、この作品では快楽に負けて吐き出した精液から記憶を吸収されるという設定があり、工夫が凝らされています。
快楽と秘密保持の狭間で揺れるあなたが屈服する様と背徳感をぜひ。

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