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「紅装戦姫プリズマカレンR 中編:「刻み込まれる快楽、裏切られた正義」」 へのレビュー
2018年10月15日 Doctor Swimsuit さん
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前作『紅装戦姫プリズマカレンR』で女怪人に敗れ、調教施設に囚われたところからの続きになります。 本作の前半パートでは新たに登場した少女怪人の姉妹が責めを担当。 カレンに男性器を模した寄生蟲が植え付けられ、擬似ふたなりプレイが展開されます。 とは言え少女怪人に触ってもらったり挿入させてもらったりといった「ある意味でのご褒美的快楽要素」は一切無し。 巨大な機械に繋げられ強制的に絶頂させられ続ける、まさに地獄の責め苦が繰り広げられるのみです。 前半パートの最後に少しだけ顔を見せ、一瞬でカレンを骨抜きにしていく女怪人様が恐ろしくも美しいですね。 後半パートはふたなり状態を維持したまま街へと連れ出された場面から始まり。 まずは市民の前で通常怪人による公開レイプショーが開かれます。 その後は怪人に犯されみっともなくふたなり吐精するカレンに失望した市民による輪姦へと移行。 これまで身を賭して護ってきた人間に裏切られ犯される様は背徳感も手伝って非常に興奮させられました。 前作に引き続き、本作も最後に次回予告とイメージイラストが収録されています。 想像をかき立てるセリフ群とイラストはまたしても期待を見事に煽ってくれますね。 中編が出て間もないのに早くも後編が待ち遠しくなってしまいました。
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