استعراض التقرير

本作は秘蹟神姫淫獄篇の前編と後編を繋ぐ中編で、囚われの身になった霧○瑠架は寄生蟲により身体を操られ、様々な蟲の媚毒で狂わされ、さらなる淫獄へと堕とされていく姿を描かれています。

主に蟲による陵辱が多めで、ヒルや百足、海月などの様々な蟲に犯されて狂わされ、アヘ顔晒した上、敵にキスをさせられるなど、ほかの二作には劣らないハードな陵辱・鬼畜シーンが展開していました。

特に一番気入ったのは、海月により様々な毒を注入され、さらに海月に犯され続け、毒による状態変化により淫乱な体にされ、敵に犯され、キスされながらイキ狂う姿が最高に良かったです。