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「文化祭JK手コキ喫茶~兎が丘女学園JKカフェへようこそ~」 へのレビュー
2015年11月08日 Tikuwabu さん
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猫カフェのようなノリで女子校のJKと触れ合える文化祭の模擬店を描いた音声作品です。 プレイ的には三人ともおおよそ同じなのですけど、そのプレイの過程や雰囲気は見事に違っていて、スクリプトも声優さんの演技も際立って優れていますね。 可愛らしい感じのさくら(CV七凪るとろさん)、ノリのいいギャルのリカ(CV秋野かえでさん)、本当は厨房担当だったので戸惑い半分のサキ(CV秋川ひなたさん)と、誰が良いかは好みの問題でしょう。 ただ、それとは別に、通しで聴くとなかなか面白いなと、そういう部分でも面白さを感じましたね。 ストレートで甘々なさくらに比べ、ギャルのリカはテンションの高さとエロシーンの淫靡さのコントラストがなかなか官能的で、サキのたどたどしさはより淫靡さを増しています。 さくらが振りみたいになっていて、後の作品が効いてきてるんですよね。特に「いやいや、そりゃ察するのは無理だって(笑)」とわりと普通に笑ってしまった、JKカフェのコンセプトを半ギレで説明するサキなどは本当に良いシーンでしたね。 もちろんエロとしても申し分ない。個人的にはリカ、サキの二人が好みでしたが、さくらのシンプルで開けっ広げな雰囲気が好みの方も多いことでしょう。 手コキまでで終わる微エロの雰囲気もよく、作品のまとまりとしてもよく、良い作品でした。お勧めです。
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