舉報鑒賞

Hシーンがアニメーションで描かれる触手異種姦が特徴的なアドベンチャースタイルの作品。

主人公の少女が夜道で拾った少女は、実は触手を操り苗床となる女性を探す為にやってきた異星人だった、という展開から始まるお話。
眼鏡っ娘なヒロインが、覚醒しSっぽくなった触手少女に滅茶苦茶に犯され、徹底的に快楽を叩き込まれるという展開です。

価格帯から考えると総合的なシーン数はやや少なめではありますが、全シーンアニメーションで構成されている為なかなかクオリティが高く、特に異種姦モノのアニメーションシーンと思うとかなりレアな作品になっているのではないでしょうか。
またシーンそのものも触手陵辱モノとして出来たモノとなっており、ぶっとい触手にありとあらゆる穴を犯されるようなシーンは勿論の事、ふたなり化させられて搾り尽くされたり、最後には産卵され、ボテ腹にされて触手少女の子を産まされるような展開など、結構ハードな触手陵辱シーンも多いですね。

グラフィック、アニメーション方面も前述の通りクオリティが高く、特にアニメーション部分は2007年作品とは思えぬヌルヌルとした動きと、違和感があまりない液体表現など、かなりしっかりとした出来になっていると言えます。
触手描写もリアルで微妙に気持ち悪さもあるような書き込まれ方で、アニメチック、イラストチックな触手モノとはまた違うエロさがあると思います。

触手プレイに特化したHシーン構成と、素晴らしいアニメーションHシーンが特徴の一作。
触手スキーには是非とも見ていただきたい内容でした。