舉報鑒賞

やんごとなき理由でAV撮影の仕事をする事になってしまったヒロインですが、その初めての相手はまさかの犬だった!という展開のAV撮影モノアドベンチャー。

3Dレンダリングされたトゥーン風のアニメーションを用いたADVゲームで、2008年発売作品ながらもいま見ても色褪せない、ハイクォリティーなモデリングは素晴らしいですね。
好きなシーンから見れる回想機能や、断面図、カメラ切り替えといったシステム部分もしっかりしており、3Dらしさを活かしたADVゲームとしてきちんとした出来になっていると感じました。

シーン内容としては、仕方がない理由とは言えAV撮影の仕事を引き受けた少女という事でHする事に関してはむりやりではない、という心境から始まる形ですが、相手がまさかの犬だった、というドッキリから嫌がり、しかしながら撮影監督も撮らないと不味いという状況から、少女を拘束して撮影するという、和姦のような陵辱のような展開で獣姦が進んでいきます。
AV撮影という事で外野が撮影するというシチュエーションではありますが、シーンそのものの相手は全編を通して犬であり、作品まるまる獣姦を楽しめる内容となっています。
またただただ犬姦と言っても様々な体位、様々なプレイで見せてくれ、マニアックながらもリアルな瘤結合等といった犬姦だからこそのプレイもしっかりと含まれているので、獣姦マニアな方にもオススメ出来る一作ですね。

獣姦、特に犬姦が好き、という方には是非ともオススメしたい、マニアックな犬姦モノの3DアニメADVでした。