エロ作品ですが癒しも感じることのできる作品です。
ママとしてのイメージが崩れなかったのはサークルさんがママとしてのキャラに細かいところまで気を遣われていたからだと思います。
中でも印象的だったのは主人公を寝かしつけるときのシーンです。
主人公を優しくポンポン(効果音あり)としながら睡眠の邪魔をしないように注意しながら静かに歌う陽向葵ゅかさんの子守歌でした。
このシーンは短めですが、ママとしてのキャラと優しさを感じることのできるシーンです。
このシーンがあったからこそキャラに対する印象がかなり変わりました。
その後サキュバスとしての本性が表に出てきますが、主人公を搾りつくして殺してしまおうというものではなく、自分も気持ちよくなりたいけど主人公にも気持ちよくなってほしいという思いが伝わるようなセリフを入れたエッチでした。
ぼくとママという呼び方も最後まで変わらず子供に話しかけるように優しく喋ってくれます。最後はどうなるのかなと思いましたが本番の後の会話からもママキャラに対する優しいというイメージは変わりませんでした。
一つだけ気になったのが手コキパートの後半の効果音です。
水分が多すぎてあまり自分には合いませんでした。
赤ちゃんプレイが好きな方にオススメです。
陽向葵ゅかさんの赤ちゃんプレイを聴いたことのない方にもこの作品を聴いていただきたいです。
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