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「ぼくと書店のおねえさん」 へのレビュー
2021年02月06日 M・M・O さん
このレビューは参考になった x 1人
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寡黙で大人しい少年が、小さな書店のおねえさんと初エッチしちゃうお話です。 主人公の陽人君は、高梨お姉さんに会いたくて彼女が店員をしている森田書店へ通い続けているショタっ子です。 そんなある日、書店が閉店になると聞かされてショックを受けてしまいます。お姉さんはそんな彼を揶揄いつつ慰めるべくエッチなことを…という展開でした。 初めて見る女体に戸惑いつつ感動するショタや、そんな彼が可愛くて辛抱堪らないお姉さんの様子は、おねショタ作家の森島コン先生らしく繊細な描写で素晴らしかったです。 そして具体的なエロシチュについては、紹介文の通り「フェラ・乳首責め・アナル舐め・ちんぐり返し」などで、最終的にはお姉さんによる騎乗位逆レイプでショタっ子を搾りあげます。 特に今回はショタっ子の乳首を責める展開が多めだったように感じました。 乳首をいじめられて射精してしまったり、騎乗位逆レイプで腰を振りながら乳首も一緒に責めたりと、ショタ属性だけでなく純粋な男性受け作品としても楽しめるかと思います。 年上女性攻め、おねショタが好きな方にお薦めします。
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