舉報鑒賞

性欲に忠実な主人公と3人のヒロイン、謎の痴女(+魔王)が織りなす変態ストーリーでした

悪堕ち洗脳、魔族化、魔物化、仮面洗脳、それらに伴う連鎖堕ちがメインで、それ以外にも丸呑み、女体化、ギャルビッチ化、おねしょた、若干の寝取られ、ふたなり、サブキャラのシーンや更には公家化まであり、メイン以外も内容は充実しています




イベントは何段階かあり、凌辱物ではあるのですが中盤以降はある意味で和姦(ヒロインもノリノリ)テイストになります


普通のCG集でしたら間違いなくBadendで終わるハードな内容ばかりですが、今作はイベント開放により立ち絵や人格が変わる装備品が手に入るだけで、イベント終了後は皆さん割とケロっとしていますので、ある意味『悪堕ちや洗脳などによる不可逆的で悲惨な結末』に背徳的な興奮を感じるような人だともしかして物足りなく感じるかもしれません(イベント自体は煙屋節が出ていて非常にエロエロでした)

そういった意味では、こういったジャンルが本当は好きだけど後味が悪くなるから普段は敬遠しがちな人とかにオススメかもしれません

エンディングもだいぶ平和でした

イベントCGには反映しませんが立ち絵の組み合わせがかなり多く、着せ替えなどが楽しかったです