舉報鑒賞

VOL1から始まってシリーズ4作目となる本作ですが、これで完結篇とのことでとても寂しい思いです。
現時点ではまだ途中までしかプレイできませんが、11月27日時点で進められるところまで進めたのでレビューさせていただきます。
ストーリーはネタバレしないのでご安心ください。
横スクロールアクションゲームで難易度は調整できます。
前作では難易度によって出現しない敵がいましたが、本作では今のところ難易度によって出現する敵の種類には変化が無いようです(イージーでコンプできました)ので、得意でない方はイージーでのプレイか、なんどかやられると解放されるベリーイージーでのプレイをお勧めします。
プレイ内容としては主人公が敵に、逆レイプ、捕食、玩具にされる、吸収される等様々です。
この作品は第一作目から、こういった媒体ではなかなか取り扱いの少ないアナルボア(anal vore - 肛門での丸飲み)を扱ってくださっているので、それだけでも買う価値がありました。
バージョンアップを心待ちにしています。
ところで、このシリーズはこれで完結とのことですが、それ以降別の活動は続けられる予定はあるのでしょうか・・・それが気がかりです(大変好きなサークルさんなのでこれで終わってほしくない)。