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「ひびきんばく」 へのレビュー -> Recensione per "ひびきんばく"
25/11/2017 たけやぶ
このレビューは参考になった x 3人
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あらすじ 司令官の執務室に入ってきた響。響は自分を縛ってほしいと司令官に頼む。以前お仕置きで、縄で縛られた響は、それ以来、緊縛されることで性的興奮を覚えるようになってしまった。響の太腿の内側は早くも快感を求めて垂れてきた愛液で濡れていた。 そんな響のお願いを司令官は快く承諾。自分の座る椅子に響を座らせる。10分後。響は司令官の手によって緊縛されていた。両腕は背中に回された状態で縄で固定されている。胸の上と下には並行に縄がかけられ、その間を橋でも渡すかのように縄がかかっている。 後ろ手縛りだけでは物足りないのか、次は、股縄を施すことをお願いしてくる響。しかし、響が持参した縄だけでは足りなかった。そこで、司令官が忍ばせていた物があったのでそれを使うことに。 本番は無し。最後まで着衣緊縛のまま脱衣なし。性器の描写なし。縛ってする作品は数あれど、大抵は破いたり、脱がしたりしてしまうのが多い。そんな中〈ひびきんばく〉はそれらありがちのパターンから外れた、ニッチな所を突いてくる。そこが新鮮で良かった。 ローターを装着した放置プレイが良かった。全身緊縛されてなすすべなくローターのもたらす刺激に翻弄される響が可愛い。大変興奮致しました! ありそうでない、こんなマニアックな作品を描いてくれた作者にお礼を言いたい。スパスィーバ(ありがとう)
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