รายงานรีวิว

前回のホワイトボックスの続きです。
レビューネタバレ多少ありで頑張ってみます。

今回は白鍵さんとかなりの割合で囁きトークしながらのイチャイチャです。普通に声を上げて喘ぐよりすごくエッチで可愛く感じられます。終盤の方は愛おしいって感じです。
軽量ボディとか前作でも人工的存在なことをほのめかしていたけど、クローンサイボーグとかなのかな?
リスナー、組織ともども彼女が要らなくなったら廃棄処分→リサイクルで新しい白鍵、なんて言われたら絶対一緒に住みますよ。だってねぇ…
あ、でもあっしは多分一日2～3回でお願いします、白鍵さん。死んでしまいます。

ここからIf2です。
やっぱり組織はあっしとしては敵対な存在ですね。
都合で白鍵さんを創って弄んだり処分とか…。
リスナーの都合や予定を考えず攫って監禁、内容は欲望満たしだけど命がけとか。敵対勢力でしょう!これ。
ちゃんと無事ホワイトボックスから出られるのですが(リスナーの外身すげぇ どんな絶倫だよ!)やっぱり組織の責任者に会って、まず白鍵さんに謝らせたい!充分な補償もしてあげたい。あと一発ぶん殴らせろと、空気読めない感想含む。

でも最後は彼女と一緒に帰れるのが嬉しかったです。
ずっとイチャらぶで居たいです。